タイトルの付け方

サイト名やカテゴリー名を付けるとき、ついつい映画や雑誌のタイトルのように格好をつけた言葉を使ってしまうことがあります。たとえば、通販のカタログを見ると、健康器具や化粧品が「ビューティー&ヘルス」などという名前になっていることがよくあります。SEOを考えるなら、ここは「美容と健康」とすべきです。さらに「重要なキーワードは1ページに1つ」が理想なので、「美容器具」と「健康クッズ」など別のカテゴリに分けたほうがより多くのアクセスを集められます。

「キッズ」より「子供服」、「インナーウェア」より「下着」、「インテリアグリーン」より「観葉植物」としないと、検索エンジンの利用者に気づいてもらえません。少し格好が悪いと思っても、実際に検索されるキーワードに合わせた表現にするほうが多くのアクセスを呼び込めるばかりではなく、利用者にとっても直感的にわかりやすくなるというメリッ卜があります。

商品名が一般名称でないケース

商品を格好よく演出しようと、商品名に特殊な名前を付けていることがよくあります。たとえば「イオン活水器」という商品は、どう見ても「浄水器」なのですが、健康を促進するイメージを名前に盛り込みたいからか、あえて一般的な通称ではない名前が付いています。しかし、検索においては「浄水器」が一般的なキーワードであることは明らかです。この場合は、商品名を変えるわけにもいかないので「浄水器/イオン活水器」「イオン活水器(浄水器)」のようにして、キーワードを付け加えてみましょう。商晶の紹介文にも、できるだけ一般的なキーワードを使うようにします。

また、見た目がスマー卜だからといってアルファベットを多用するのもNGです。確かに英語のほうが格好がいいかもしれませんが、サイト名が「Pasta Paradise」という名前では、検索エンジンで「パスタ」を探している人に何もアピールできません。