キーワードの配置

コンテンツ作りの中心をなす重要キーワード選定は、SEO(検索エンジン最適化)に大きく影響している事としてよく知られるところです。また、キーワードの配置具合(前後関係含め)も現時点ではまだまだ影響度が少なからずある、と言われています。例えば、キーワードAとBをこの順番で検索結果上位を目指そうとするならば、具体的な配置も「<p>~A・B~</p>」というように記載したほうが良いということです。ただし、この時に気を付けなくてはいけないのが、ユーザーにとって「わかりやすい」がコンテンツ作りの優先要素となるため、読みにくい文章になっているようではかえって逆効果です。この辺はケースバイケースで考えた方がいいでしょう。このようなことは、キーワードの配置順だけでなく、文章全体でも言えることです。ユーザーがWebページ内の文書を読み進めていくときに、違和感をおぼえるような文章ではその先は読まず、他のサイトへ移ってしまうことも十分考えられます。例えば、「外壁塗装 横浜」で検索上位を目指そうとするならば、「<p>外壁塗装横浜の○○社へ・・・・」と順番そのままで書くと、読んでいて違和感をおぼえませんか。こんな時は「<p>外壁塗装なら横浜の○○社へ・・・・」というように、一工夫してそれを減らすよう心掛けた方がユーザーにとっても有難いと思えるのではないでしょうか。更にもう一つキーワードの配置で注意してほしいことがあります。文章内で同じキーワードの近づけすぎには注意、ということ。例えば、「<p>タワーマンションのみなとみらい○○社は、タワーマンション管理会社として皆様のみなとみらいでのより良い生活をサポートさせていただきます</p>」とキーワードが近くで、しかもダブって使われています。これでは、読む方ではしつこさを、検索エンジンのロボットでも「作為」を感じてしまうでしょう。ここは「<p>タワーマンションのみなとみらい○○社は、皆様のより良い生活をサポートさせていただきます</p>」とキーワードの繰り返しはバッサリカットして、好印象を持たれるような素直な文章にした方が良い結果をもたらすのではと思います。ちょっとした配慮で大きく結果を左右しかねない場合があります。最終的には、自分がユーザーの立場なら、と常日頃から自問自答しつつ事を運んでいくのが良いのではないでしょうか。